スリランカナビ|ABBY 3分でわかる!アーユルヴェーダAyurvedaとは? 基本情報|SRILANKA NAVI

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基本情報 2017/06/30

アーユルヴェーダ

3分でわかる!アーユルヴェーダAyurvedaとは?

実は医学!でもそれだけじゃない奥深いアーユルヴェーダの世界


こんにちは、ABBYです。



スリランカの観光で根強い人気のアーユルヴェーダ。


実はれっきとした医学で、世界保健機構(WHO)が認める世界最古の伝統医学


スリランカには伝統医療省(通称:アーユルヴェーダ省)という正式な政府機関があり、アーユルヴェーダの医師になるには国家資格が必要です。



初めてスリランカを訪れる人は世界遺産を中心に観光して、アーユルヴェーダはやっても体験程度という場合が多いですが、リピーターともなると観光はそこそこに、数日〜数週間ホテルにこもってアーユルヴェーダを受ける人が結構いるのだとか。



私の周りにも、ひとりでバワ建築とアーユルヴェーダを目的としたスリランカの旅を定期的に楽しんでいる男女の知人が何人かおりまして、彼らに聞くと、アーユルヴェーダは一般的にイメージするスパや美容とは全く異なるものだといいます。


アーユルヴェーダは、自分のドーシャ(生まれ持ったオリジナルの体質や性質)を分析し、目的によって専門医と相談しながら施術の構成を考え、それぞれにあったハーブやスパイスを調合してもらい、毎日効果測定をしながら客観的に自分自身を分析しそして静かに向き合う、一種の自己マネジメントやメンテナンスに近い感覚なのだそうです。



当時の私は、アーユルヴェーダ=スパの一種だろうと思っていたのですが、あまりにも周りがアーユルヴェーダすごいすごいとすすめるので、軽く洗脳されて?受けてみることに。




アーユルヴェーダを初体験!結果は?


1週間ほどだったので効果はそれほど期待していなかったのですが、それでも自己マネジメントを意識した洗脳のおかげか、なんとなくリラックスできたというふんわりとした感覚ではなく、日々確実な体調変化を実感し、帰る頃には異様にスッキリとしたなんともいえない開放感を味わいました。


担当したドクターによると、アーユルヴェーダとは日々の生活で崩れたドーシャのバランスを正常な状態に戻し、自分がもつ本来の力を効率よく発揮できるようにサポートする療法なのだそうです。


ちなみに私が感じたスッキリ感は、アーユルヴェーダのトリートメント内容や、滞在中に飲んでいた薬草由来の薬が、デトックスをメインに考えられていたことによる効果であり、アーユルヴェーダの効果をより実感するには最低でももう1週間は必要で、初めの1週間はデトックス、翌週から自分に足りていない栄養を補いつつ、心身のバランスを整えていくのだそうです。


そういわれてみると、確かに知人が話していた自己マネジメントやメンテナンスという表現はなるほどと思うのです。




ドーシャ(Dosha)とは?


ドーシャとは生まれ持ったオリジナルの体質や性質と前述しましたが、もう少しだけ詳しく説明します。



アーユルヴェーダでは、自然(宇宙や人間など)を形成するとされる「水・火・風」の概念を取り入れ、その度合いに応じて「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」3つのドーシャに分類して考えます。


人それぞれ生まれ持った「水・火・風」のバランスが異なるため、ドーシャも個々で違うのです。


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人は生まれた瞬間が人生で一番生命力があるとされ、そのときのドーシャのバランスがその人にとって一番免疫力があり、パフォーマンスを最大限発揮できる「オリジナル体質」であり、その「オリジナル体質」のバランスが保たれている状態を「健康」、バランスが崩れている状態を「病気」と考えられています。


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