スリランカナビ|SRILANKA NAVI 【2021年10月更新】スリランカの新型コロナウイルス最新情報(COVID-19) 基本情報|SRILANKA NAVI

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基本情報 2021/10/12

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【2021年10月更新】スリランカの新型コロナウイルス最新情報(COVID-19)

スリランカ旅行はいつから?新型コロナウイルスによる渡航や観光の現状をお伝えします


スリランカナビ事務局です。


この記事では、スリランカ旅行や観光をご検討中の方へ、スリランカにおける新型コロナウイルス(COVID-19)に関する情報を随時更新してお届けしています。


掲載している各データは、主に公的機関の一次情報を参考にしています。記事内における「現在」は、最終更新日の2021年10月6日となります(日付の記載があるものを除く)。


スリランカナビでは、情報の収集に最善を努めておりますが、状況は常に変わる可能性がありますので、最新の渡航情報につきましては公的機関のサイト(日本国外務省、在スリランカ大使館、駐日スリランカ大使館、スリランカ国際空港、各航空会社など)でもご確認されることをおすすめします。


▼日本国外務省(スリランカ感染症危険情報に関するページ)

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_006.html#ad-image-0


▼在スリランカ日本国大使館

https://www.lk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


▼駐日スリランカ大使館

http://www.slembassyjapan.org/


▼スリランカ政府観光局

https://www.srilanka.travel/




スリランカの新型コロナウイルスの現状


スリランカ保健省による、現在のスリランカ国内新型コロナウイルス感染者数


・感染者数:522,002

・療養中の患者数:31,116

・快復者数:478,326

・死亡者数:13,142


▼スリランカ保健省

http://www.epid.gov.lk/web/index.php?lang=en


スリランカ保健省は、外出禁止令解除後の新しい保険ガイドライン(2021年10月1日~2021年10月31日)を発表しました。


 概要

○必要不可欠な活動を除き、州を超える移動は引き続き制限される。 

○毎日午後10時から午前4時までの間は、不要不急の移動は禁止。 

○列車は運休。バスは州内のみ運行。

   公共交通機関の乗客は座席数のみに制限。

   全ての乗客は移動の間、マスクを着用。 

○全ての職場は、同一時間に出勤する従業員数を減らし、可能な場合は在宅業務とする必要がある。必要不可欠な業種及び産業を除き、組織の長によって定められた必要最小限の人数で稼働させる。 

○追って通知があるまで集まりは禁止。 

○公共の場において許可される人数 ・外出が許可される者:

・就業、ヘルスケア及び食料や必要不可欠の活動(10/1~31) 

・対面公式会議/イベント: 

10月1日~15日 25人を超えず、定員の最大25%まで

10月16日~30日 50人を超えず、定員の最大25%まで 

・パーティー、個人的な集まり(屋外、屋内、自宅での集まりを含む):禁止 

・レストラン内での食事: 10月1日~15日 禁止 

             10月16日~30日 50人を超えず、定員の最大30%まで、敷地内でのアルコールの提供は不可、屋外の場合は60人まで許可 

・ショップ、食料品店、薬局、スーパーマーケット: 10月1日~15日 定員の10%まで

                         10月16日~30日 定員の20%まで


▼詳細はこちらよりご確認いただけます。

https://www.lk.emb-japan.go.jp/jp/contents/ryoji/20210930_Controlled%20relaxation%20of%20public%20and%20work%20activities%20from%201sr%20October.pdf


同発表では、引き続き、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を行うことが強く求められています。また、ガイドラインを遵守せず、感染対策・管理に脅威を与える場合は、現行法の下で厳格な措置を講じるとありますので、十分にご注意ください。






スリランカへの渡航と入国ビザ


日本国外務省が発表する世界各国の感染症危険情報では、スリランカは現在「レベル3 渡航は止めてください(渡航中止勧告)」となっています。(2021年5月18日付でレベル2から3に引き上げ)


*2021年5月19日、「インドで初めて確認された変異株B.1.617指定国・地域」のうち特に高い懸念があると判断された国・地域に新たに指定され、スリランカに対する新たな水際対策措置が決定されました。

*2021年8月14日午前0時より、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で6日間待機、入国後3日目及び6日目に改めて検査を受ける事になります。

また在留資格保持者の再入国は、当分の間、特段の事情がない限り、拒否することとなります。

(外務省海外安全ホームページより引用)



▼新型コロナウィルスに関する新たな水際対策措置(水際対策上特に懸念すべき変異株等に対する新たな指定国・地域について)(外務省)

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C118.html






2021年1月21日より、観光でのスリランカ入国と日本からのフライトが再開しました。


今回提示されている条件をコロナ前と比較すると、一般的な観光にはまだハードルが高い部分はありますが、日頃からリモートワークでWifiがあればどこでも滞在可能な方や、アーユルヴェーダ施設に中長期滞在を目的とする方などにはおすすめできるかもしれません。


最新の詳細情報はこちらよりご確認いただけます。




▼スリランカ出入国管理局

http://www.immigration.gov.lk/web/index.php?lang=en/


▼スリランカETA(電子渡航認証)

http://www.eta.gov.lk/slvisa/visainfo/center.jsp?locale=ja_JP



*スリランカ入国後の隔離措置について


スリランカ保健省は新たなスリランカ入国後の隔離措置を発表しました。スリランカ入国後のPCR検査の要否や隔離措置は、新型コロナウィルス・ワクチンの接種状況等により異なります。本措置は2021年9月29日0時より有効です。

・2歳以上の全ての入国者は、外国出発前72時間以内のPCR陰性証明(英語で記載されたもの)が必要となり、スリランカ入国後もPCR検査が必要となります。またスリランカに入国するすべての外国人は、事前(再)入国許可も必要です。

・ワクチン未接種者及び推奨された回数を接種していない場合、またはワクチン完全接種からスリランカ到着まで2週間が経過していない場合は、スリランカ政府が認証する安心・安全レベル1ホテルにおいて、到着1日目にPCR検査となります。

・ワクチンの完全接種者から2週間が経過しており、搭乗前72時間以内に実施されたPCR検査の陰性証明書を持っている場合は隔離不要となります。

 ※空港からの移動は自身で手配(タクシー(Uber,Pick meを含む)、借り上げ車は利用可。公共交通機関(バス等)は利用不可。

(在スリランカ日本大使館作成“スリランカ国外からの入国者隔離に関する保健省通知(2021年9月28日付発表、10月3日修正)”より抜粋。)



▼所有するビザ等によっても措置は異なります。詳細はこちらよりご確認いただけます。

スリランカ保健省発表文書

http://www.health.gov.lk/moh_final/english/public/elfinder/files/feturesArtical/2021/Quarantine%20Measures%20for%20Travellers_2021-10-03.pdf


新型コロナウィルス感染症流行下における海外からの渡航者に対する検疫措置の概要(日本語)

https://www.lk.emb-japan.go.jp/jp/contents/ryoji/Quarantine_measures_202110.pdf


スリランカ政府が認証する安全・安心レベル1のホテルリスト

https://srilanka.travel/helloagain/documents/Level1Hotels/Level1HotelList_.pdf








スリランカへの飛行機フライト情報


現在、成田〜コロンボ間のフライトはスリランカ航空のフライトが再開しています。

以前とフライトスケジュールが変更していますので、最新の詳細情報はスリランカ航空のHPをご確認ください。



経由便含む、各航空会社のスリランカへのフライト最新情報の変更、臨時運休については以下をご覧ください。



【スリランカ航空】

成田〜コロンボ間のフライトが再開しています。フライトスケジュールが変更していますので、最新の詳細情報はスリランカ航空のHPをご確認ください。



 ≪フライトスケジュール予定*≫

成田発

 直行便

・UL455 成田11時20分発ーコロンボ17時10分着

 (毎週土曜日運航)

 シンガポール乗継便(全日空と共同運航)

・UL3353(UL303) 成田17時55分発ーコロンボ翌日16時35分着

 (毎週土曜日運航)


コロンボ発

 直行便

・UL454 コロンボ19時15分発ー成田翌日07時35分着

 (毎週日・月・水・金曜日運航)

 シンガポール乗継便(全日空と共同運航)

・UL302(UL3354)コロンボ07時30分発ー成田16時20分着

 (毎週日曜日運航)

*上記は2021年3月28日から10月30日までの夏季スケジュールとなっており、状況により変更する可能性があります。


▼スリランカ航空(日本語トップページ)

https://www.srilankan.com/ja_jp/jp



【ANA全日本空輸】


2021年3月8日から日本政府の水際対策の一環として日本への入国者数の制限が強化された事により、現在は特別便を含めスリランカ行きは全て運航中止となっています。


▼ANA全日本空輸(国際線の日本語トップページ)

https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/



【マレーシア航空】

現在、スリランカへのフライトは全てキャンセルとなっています。



▼マレーシア航空

https://www.malaysiaairlines.com/jp/



【タイ国際航空】

現在、スリランカへのフライトはキャンセルとなっています。


≪フライトスケジュール予定*≫


日本発

・TG643 成田12時00分発ーバンコク16時30分着(毎週月・水・木・金・土・日曜日運航)

・TG6112 羽田10時50分発ーバンコク15時30分着(毎週月・火・水・木・金・土・日曜日運航)

・TG623 関西11時45分発ーバンコク15時35分着(毎週水・木・金・日曜日運航)


バンコク発

・TG642 バンコク23時50分発ー成田翌日08時10分着(毎週火・水・木・金・土・日曜日運航)

・TG6107 バンコク21時40分ー羽田翌日05時55分(毎週月・火・水・木・金・土・日曜日運航)

・TG622 バンコク23時59分ー関西翌日07時30分(毎週火・水・木・土曜日運航)

*状況により変更する可能性があります。なお、バンコクーコロンボ間のフライトについては未定。


▼タイ国際航空

https://www.thaiairways.com/ja_JP/index.page



【Air Asia(エアアジア)】

現在、特別便を含めたスリランカへのフライトはキャンセルとなっています。


▼Air Asia(エアアジア)

https://www.airasia.com/ja/



【Thai Lion air(タイライオンエア)】

現在、特別便を含めたスリランカへのフライトはキャンセルとなっています。


▼Thai Lion air(タイライオンエア)

https://www.lionairthai.com/jp



〜特別便を含む、海外へのフライトをご利用の方へ(全航空会社対象)〜

空港でのチェックイン時に、チェックインカウンターにて渡航する国で必要な書類を確認をしています。事前に渡航先や乗り継ぎ先の入国条件をご確認いただき、条件に応じて大使館への提出書類や許認可書のご用意が必要な場合があります。また、フライトスケジュールは現在の予定であり、状況に応じて変更やキャンセルになる可能性があります。ご利用の際は最新情報のご確認をおすすめします。


〜海外から日本へご帰国の方へ(全航空会社対象)〜

日本へ帰国に際し、空港での検査や一定期間の待機要請がある可能性があります。詳細や最新情報につきましては、下記をご確認ください。



現在、全ての入国者に対し、出国前72時間以内の新型コロナウィルス検査証明の取得、入国時の検疫での抗原定量検査、14日間の自宅待機・公共交通機関の不使用要請等が出ています。

▼水際対策に係る新たな措置について(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html


▼14日間の待機期間中ルール(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00263.html







スリランカの新型コロナウイルスに関するQ&A


スリランカ現地旅行会社ブルーランカトラベルズの観光ガイド兼タクシードライバーのサミーラさんに、スリランカの現状をお伺いしました。



Q.スリランカの現状はどうですか?


A.2021年10月にスリランカ全土のロックダウンが解除され、政府は観光客の受け入れを積極的に再開しようとしています。


バスや電車などの公共交通機関は乗車率50%までの制限があります。

また、午後10時から午前4時までの間は、不要不急の移動は禁止されていますが、例えば、夜空港に着いて宿泊先のホテルへ移動するなど、必要最低限の移動は可能です。

それ以外の時間は移動制限などは特になく、ロックダウン前と変わらない状況まで回復してきています。


新型コロナウイルスの感染状況や経済状況を見ながら、政府の発表も日々更新されているので、今後どのようなルールになるかはわかりませんが、スリランカ人も対応に慣れてきているので、今は初期のような混乱はありません。


ちなみに、スリランカではロックダウンのことをcurfew(カーヒュー)*と言うことが多いです。 *外出禁止令のこと。語源はフランス語で、海外で使われることが多い。



(友人と外で話したり、軽食をとる際もソーシャルディスタンスを保っている様子。2020年9月撮影)




Q.スリランカのワクチン接種状況はどうですか?


A.2回の接種が完了している人は、全体の80%くらいです。


最初に60歳以上の人からスタートして、次に30歳以上、20歳以上で、今は学生も対象です。私サミーラを含め、弊社のドライバーは全員が2回の接種を完了しています。




Q.現地ではどのような感染防止対策がされていますか?


A.外出時はマスク必須です。


街中でマスクをしていないと、警察に注意されることもあります。


レストランやスーパーマーケットなどへの入店時は、まず店の外に用意された手洗い場で手を洗い、入口で検温して、問題なければ入店できます。

もちろん、入店時もマスクは必須です。


ほかにも、店内のエレベーターの中には床に立ち位置を示すマークが貼り付けてあったり、レジで並ぶときも間隔を空けたりなど、ソーシャルディスタンスを保つ取り組みが見られます。



(ソーシャルディスタンスを保ち、席に座っている様子。2020年9月撮影)




Q.海外からの外国人観光客は受け入れていますか?


A.はい、受け入れが始まっています。


オーストラリア、カナダ、ドイツ、ロシアなどから、すでに観光客の方が来ています。

日本人の観光客の方はまだほとんど来ていません。




Q.日本からスリランカへ行くときの注意点などありますか?


A.出国前に、出国72時間以内のPCR陰性証明書(英語で記載されたもの)を取得します。

スリランカ到着後は、空港でRapid antigen test(抗原検査)を受けます。


スリランカで移動したり観光したりするときは、念のため、ワクチン接種証明書、PCR陰性証明書、Rapid antigen test(抗原検査)証明書、パスポートを携帯することをおすすめします。観光スポットやホテルなどでチェックがあるかもしれません。






Q.ショッピングセンター、レストラン、お土産屋などは営業していますか?


A.ショッピングセンターやスーパーマーケットは、通常通り営業しています。

レストランも営業していますが、席数の50%など入場制限をしているところが多いです。


観光客の方に人気のスパセイロン、ベアフット、ギャラリーカフェなども営業しています。




Q.シギリヤロックやキャンディ仏歯院などの有名スポットは観光できますか?


A.はい、できます。

シギリヤロック、キャンディ仏歯寺、アヌラーダプラ遺跡、ジープサファリなど、人気の観光スポットのほとんどが営業を再開しています。





スリランカにおける新型コロナウイルスの経緯


2020年1月27日、スリランカで国内初の新型コロナウイルス(COVID-19)感染者が発見されました。観光でスリランカを訪れていた中国武漢市の女性で、帰国時の空港検査にて新型コロナウイルス陽性と診断され、スリランカ国内の国立病院にて治療を受けたのち、2月中旬に帰国。


国内2例目となる感染者は、2020年3月10日、イタリアからの旅行者に同行した現地観光ツアーガイドで、これはスリランカ人初の感染例となりました。


その後、スリランカ国内での感染が拡大。


スリランカ保健省よると、感染者の多くは海外へ出稼ぎに行っていた帰国者と団体ツアー旅行者に関連しており、ほとんどの感染経路は見通しがついているとのことです。


また、病院の受け入れ体制強化やロックダウン、衛生面の徹底指導などの効果もあり、近隣国と比較しても快復者数や重症回避者数の割合が高く、結果死亡者数も抑えられていると発表しています。



≪主な時系列≫

2021年

4月 西部州州境において無作為に抗原検査を実施。37地域(6警察管区、31村落行政区)が隔離地域に指定。

5月 スリランカ全土に外出禁止令を発令、及び全ての者のスリランカ入国禁止措置を発表。

6月 スリランカ全土に対する外出禁止令が延長される。

7月 スリランカ入国後の隔離措置を発表。

8月 スリランカにおける保険ガイドラインを発表。

        スリランカ全土における外出禁止令が再び発令される。

9月 スリランカ全土における外出禁止令の延長を発表。

10月 外出禁止令解除後の保険ガイドラインの発表。

        スリランカ入国後の隔離措置が修正される。






新型コロナウイルス関連のスリランカニュース


新型コロナウイルスに関する、スリランカのイベントやニュースをお伝えします。


・新型コロナウィルスワクチン コールド・チェーン機材の引渡式


・アストラゼネカワクチン第2弾となる727,380回分が日本から到着


・日本製アストラゼネカワクチン供与の第1弾として728,460本がスリランカに到着


・日本で製造のワクチン 約70万回分がスリランカに到着 政府提供


・浜辺一面プラスチック粒…火炎コンテナ船積み荷漂着


・名古屋入管に脅迫状 スリランカ女性の死亡に抗議 警察が脅迫の疑いで捜査


・スリランカ事前合宿の受け入れ中止=コロナで万全な対応困難―千葉県山武市


・スリランカからの再入国拒否=政府


・スリランカに関するオンラインイベント(by Peatix)


・スリランカスタッフ1人が新型コロナ陽性 ボート東京五輪予選


・スリランカが中国製新型コロナワクチンの緊急使用を承認


・奇跡の「コロナ薬」、飲んだ大臣が感染・入院


・スリランカでゾウと人間の衝突減少、新型コロナの都市封鎖で


・スリランカの第1四半期のGDP成長率はマイナス1.6%、過去10年で最低


・スリランカ、コロナ死者の火葬を義務化 イスラム教徒から抗議


・スリランカで新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い、密猟に脅かされる野生動物の命


・紅茶が高値 スリランカ産2割・インド産は6割高



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