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基本情報 2021/04/28

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【2021年2月更新】スリランカの新型コロナウイルス最新情報(COVID-19)

スリランカ旅行はいつから?新型コロナウイルスによる渡航や観光の現状をお伝えします


スリランカナビ事務局です。


この記事では、スリランカ旅行や観光をご検討中の方へ、スリランカにおける新型コロナウイルス(COVID-19)に関する情報を随時更新してお届けしています。


掲載している各データは、主に公的機関の一次情報を参考にしています。記事内における「現在」は、最終更新日の2021年5月1日となります(日付の記載があるものを除く)。


スリランカナビでは、情報の収集に最善を努めておりますが、状況は常に変わる可能性がありますので、最新の渡航情報につきましては公的機関のサイト(日本国外務省、在スリランカ大使館、駐日スリランカ大使館、スリランカ国際空港、各航空会社など)でもご確認されることをおすすめします。


▼日本国外務省(スリランカ感染症危険情報に関するページ)

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_006.html#ad-image-0


▼在スリランカ日本国大使館

https://www.lk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


▼駐日スリランカ大使館

http://www.slembassyjapan.org/


▼スリランカ政府観光局

https://www.srilanka.travel/




スリランカの新型コロナウイルスの現状


スリランカ保健省による、現在のスリランカ国内新型コロナウイルス感染者数


・感染者数:67,451

・療養中の患者数:5,651

・快復者数:61,461

・死亡者数:339


▼スリランカ保健省

http://www.epid.gov.lk/web/index.php?lang=en






スリランカへの渡航と入国ビザ


日本国外務省が発表する世界各国の感染症危険情報では、スリランカは現在「レベル2 不要不急の渡航中止(感染症)」となっています。


2021年1月21日より、観光でのスリランカ入国と日本からのフライトが再開しました。


今回提示されている条件をコロナ前と比較すると、一般的な観光にはまだハードルが高い部分はありますが、日頃からリモートワークでWifiがあればどこでも滞在可能な方や、アーユルヴェーダ施設に中長期滞在を目的とする方などにはおすすめできるかもしれません。


最新の詳細情報はこちらよりご確認いただけます。



入国ビザについては、2020年3月11日、ゴタバヤ・ラージャパクサ大統領はスリランカ出入国管理局に対し、観光客等へのアライバルビザ発給を一時停止するよう命じました。


現在もスリランカに入国するための全ての種類のビザ発給は、通知があるまで停止されています。


“スリランカへの入国に必要なすべての種類のビザ発給と、国や国籍に対しすでに付与されているすべての種類の電子渡航認証(ETA)/入国ビザ、上陸証明書、複数回の入国ビザ、滞在ビザは、一時的に停止しています。”

(スリランカ出入国管理局のホームページより引用)


▼スリランカ出入国管理局

http://www.immigration.gov.lk/web/index.php?option=com_content&view=article&id=337&lang=en


*出稼ぎなどの理由でスリランカ以外の国へ渡航していたスリランカ人については、スリランカ国内の指定病院等にて14日間の隔離待機を条件に入国が許可されています。






スリランカへの飛行機フライト情報


現在、成田〜コロンボ間のフライトはスリランカ航空のフライトが再開しています。


以前とフライトスケジュールが変更していますので、最新の詳細情報はスリランカ航空のHPをご確認ください。


2020年3月19日、スリランカ航空局は国内全ての国際空港において、旅客機の受け入れ停止をさらなる通知があるまで延長すると発表しました。


現在、日本からスリランカへの直行便(東京ーコロンボ間)も運行再開の見通しは立っていません。


経由便含む、各航空会社のスリランカへのフライト最新情報は、の変更、臨時運休については以下をご覧ください。



【スリランカ航空】

成田〜コロンボ間のフライトが再開しています。フライトスケジュールが変更していますので、最新の詳細情報はスリランカ航空のHPをご確認ください。


現在、特別便を除き、スリランカへのフライトはキャンセルとなっています。


特別便は、スリランカ国内の新型コロナウイルス状況や移動制限の緩和に応じて、東京(成田)へ移動する資格のある乗客*に対して運航をすると発表しています。

*観光などで一時的にスリランカで立ち往生しており、帰国を希望している日本人国籍の方など大使館の許可や登録が完了した人。


 ≪特別便のフライトスケジュール予定*≫

・UL455  成田22時20分発ーコロンボ04時15分着(JAL日本航空との共同運航)

*状況により変更する可能性があります。


▼スリランカ航空(日本語トップページ)

https://www.srilankan.com/ja_jp/jp



【ANA全日本空輸】

現在、特別便を除き、スリランカへのフライトはキャンセルとなっています。


2020年11月以降については、日本とスリランカの新型コロナウイルスの状況に応じて、通常フライトの再開を目指し調整中とのことです。


≪特別便のフライトスケジュール予定*≫

・NH815  成田17時25分発ークアラルンプール23時45分着

・NH179 クアラルンプール翌日22時00分発ーコロンボ22時55分着(マレーシア航空との共同運航)

*上記、毎週1便火曜日に運航を予定。状況により変更する可能性があります。


▼ANA全日本空輸(国際線の日本語トップページ)

https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/



【マレーシア航空】

現在、特別便を除き、スリランカへのフライトはキャンセルとなっています。


≪特別便のフライトスケジュール予定*≫

・NH9117 成田11時20分発ークアラルンプール17時45分着

・NH179 クアラルンプール翌日22時00分発ーコロンボ22時55分着

*上記、毎週1便水曜日に運航を予定。状況により変更する可能性があります。


▼マレーシア航空

https://www.malaysiaairlines.com/jp/



【タイ国際航空】

現在、特別便を除き、スリランカへのフライトはキャンセルとなっています。


特別便は、タイ大使館からの特別入国許可を受けた登録者のみ利用が可能です。原則として、乗り継ぎ先のタイで一時入国し、14日間の隔離が必要となります。


≪特別便のフライトスケジュール予定*≫

・TZ643 成田12時ーバンコク16時30分

*状況により変更する可能性があります。なお、バンコクーコロンボ間のフライトについては未定。


▼タイ国際航空

https://www.thaiairways.com/ja_JP/index.page



【Air Asia(エアアジア)】

現在、特別便を含めたスリランカへのフライトはキャンセルとなっています。


▼Air Asia(エアアジア)

https://www.airasia.com/ja/



【Thai Lion air(タイライオンエア)】

現在、特別便を含めたスリランカへのフライトはキャンセルとなっています。


▼Thai Lion air(タイライオンエア)

https://www.lionairthai.com/jp



〜特別便を含む、海外へのフライトをご利用の方へ(全航空会社対象)〜

空港でのチェックイン時に、チェックインカウンターにて渡航する国で必要な書類を確認をしています。事前に渡航先や乗り継ぎ先の入国条件をご確認いただき、条件に応じて大使館への提出書類や許認可書のご用意が必要な場合があります。また、フライトスケジュールは現在の予定であり、状況に応じて変更やキャンセルになる可能性があります。ご利用の際は最新情報のご確認をおすすめします。


〜海外から日本へご帰国の方へ(全航空会社対象)〜

日本へ帰国に際し、空港での検査や一定期間の待機要請がある可能性があります。詳細や最新情報につきましては、下記をご確認ください。


▼厚生労働省(新型コロナウイルスに関する日本への帰国時対応のQ&A)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html






スリランカの新型コロナウイルスに関するQ&A


スリランカ現地旅行会社ブルーランカトラベルズの観光ガイド兼タクシードライバーのサミーラさんに、スリランカの現状をお伺いしました。



Q.スリランカの現状はどうですか?


A.スリランカ全土のロックダウンは2020年4月に解除されましたが、皆さん不要不急の外出を控えていて、マスクをする習慣のないスリランカ人も外出時はマスクを着用する人が増えるなど、以前とは違う新しい生活スタイルが定着しつつあります。


2020年9月に一部規制が緩和され、観光地には国内のスリランカ人観光客が戻りつつありましたが、2020年10月に集団感染が発生してから、再度ロックダウンや自粛要請が出される地域が出てきて、現在もその状況は続いています。


例えば、スリランカの中心地であるコロンボとその近郊エリアでは、エリアをまたぐ移動をする際に制限や通行チェックが行われています。(2021年1月現在)

日本でいうと、東京23区で自分が住んでいる区から違う区へ移動する際に制限があるイメージでしょうか。


新型コロナウイルスの感染状況や経済状況を見ながら、政府の発表も日々更新されているので、今後どのようなルールになるかはわかりませんが、スリランカ人も対応に慣れてきているので、今は初期のような混乱はありません。


ちなみに、スリランカではロックダウンのことをcurfew(カーヒュー)*と言うことが多いです。

*外出禁止令のこと。語源はフランス語で、海外で使われることが多い。


(友人と外で話したり、軽食をとる際もソーシャルディスタンスを保っている様子。2020年9月撮影)




Q.コロンボの大きなショッピングセンターなどの営業は再開していますか?


A.コロンボで新しくオープンしたOne Galle Face Mallをはじめ、外出禁止令が解除されてから営業を再開する店舗が増えました。


多くの大型店では、入り口で検温と手指の消毒があり、店内のエレベーターの中では、床に立ち位置を示すマークが貼り付けてあったりなど、ソーシャルディスタンスを保つ取り組みが見られます。


飲食店店内でも、ソーシャルディスタンスを保てるように、一部の席が座れなくなっていたり、レジで並ぶときも間隔を空けるように対策が取られています。


(ソーシャルディスタンスを保ち、席に座っている様子。2020年9月撮影)




Q.シギリヤロックやキャンディ仏歯寺などの有名スポットは観光できますか?


A.現在スリランカ国籍の人のみ観光が許可されています。


エントランスで手の消毒、検温やマスク着用が徹底されています。その他どの観光地でもこのような対策が徹底されており、観光地が以前のようなにぎわいを取り戻すのはまだ難しそうです。





Q.海外からの外国人観光客の人はいますか?


A.入国やフライトの制限があるので、今は見かけません。


当社でも観光に関するお問い合わせをいただきますが、海外からのフライト規制や国内の移動などを考えると現実的には難しいです。


スリランカ観光局の判断や現地の状況が急に変わる可能性もあり、現状では将来の予約を確約することが難しく、他の旅行会社様や観光タクシー会社様もおそらく同じような状況のところが多いと思います。







スリランカにおける新型コロナウイルスの経緯


2020年1月27日、スリランカで国内初の新型コロナウイルス(COVID-19)感染者が発見されました。観光でスリランカを訪れていた中国武漢市の女性で、帰国時の空港検査にて新型コロナウイルス陽性と診断され、スリランカ国内の国立病院にて治療を受けたのち、2月中旬に帰国。


国内2例目となる感染者は、2020年3月10日、イタリアからの旅行者に同行した現地観光ツアーガイドで、これはスリランカ人初の感染例となりました。


その後、スリランカ国内での感染が拡大。


スリランカ保健省よると、感染者の多くは海外へ出稼ぎに行っていた帰国者と団体ツアー旅行者に関連しており、ほとんどの感染経路は見通しがついているとのことです。


また、病院の受け入れ体制強化やロックダウン、衛生面の徹底指導などの効果もあり、近隣国と比較しても快復者数や重症回避者数の割合が高く、結果死亡者数も抑えられていると発表しています。



≪主な時系列≫

2020年

1月 スリランカ国内で初の新型コロナウイルス感染者を確認。

3月 イタリア人旅行者のグループに同行した現地観光ガイドが新型コロナウイルスに感染。    

        スリランカ空港での到着ビザの発給を停止。

        学校などの教員活動を禁止し、公共の場所での集会を禁止。

        スリランカ全土に外出禁止令を発令(ロックダウン)。

4月 外出禁止令違反者1万人を超える。    

        コロンボ地区など警戒が必要な場所以外、厳重な制限のもとスリランカ全土の外出禁止令を解除。

5月 スリランカ全土に夜間外出禁止令を発令(午後10時〜午前4時)。

6月 スリランカ観光局は8月1日から外国人観光客受け入れ再開が決定、観光ビザの発給も再開すると発表。

8月 外国人観光客受け入れ、観光ビザ発給の再開延期を発表。

9月 保険局はこれまで3247人の陽性3,005人の患者が回復して退院、活動中の患者の総数は242人。

        ここ数週間で、新たに特定されたすべての患者は海外から本国に帰国した者であり、数カ月間地域社会からウイルスの新しい症例は報告されていないと発表。

10月 コロンボ付近のマスク工場で1000人超が集団感染。コロンボの北東に位置するガンパハ県(ディビゥラピティア、ミヌワンゴダ、ベヤンゴダ)で外出禁止令が発令される。






新型コロナウイルス関連のスリランカニュース


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