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体験 2018/07/01

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コロンボでローカル体験!”村”がコンセプトのレストラン「ヌガガマ」

都会のど真ん中から”村”へタイムスリップ!?


スリランカのグルメあざらしyamaです。


今日はついに念願だった「Nuga Gama(ヌガガマ)」へやってきました。


ちょっと発音しにくい名前ですが、ヌガはシンハラ語で木の名前(おそらくBanyan Tree、ガジュマルの木)で、ガマは村という意味だそう。

ヌガガマはスリランカの古き良き村をコンセプトにしているレストランなのです。



面白そうだけど山奥の村まで行く時間はないですね。。とか

あまりローカルすぎるとお腹弱いんで心配です。。とかとか


そんな、忙しくて繊細なアナタに朗報です。


出典:Cinnamon Grand Colombo HP


まずヌガガマはなんといっても立地がいい!


コロンボ市内の超有名ホテル「Cinnamon Grand Colombo(シナモングランドコロンボ)」の敷地内にあるので、シナモングランドまで、と言えばトゥクトゥクやタクシーの運ちゃんも100%わかります。


そして、ヌガガマを一言で表現するなら、ディズニーのカリブの海賊です。本物の海賊にはご遠慮願いたいところですが、カリブの海賊ならリアルな雰囲気をお手軽に安心して楽しめる。まるでテーマパークのようなレストランなのです。



ちなみに、シナモングランドホテルの中には、シーフードを見ながら選んでオーダーできる予約必須の人気レストラン「LAGOON(ラグーン)」や、プールサイドにあるシックで何を頼んでも美味しいと評判の中華レストラン「TAO(タオ)」など強豪レストランが多いせいか、意外と知られていないようすのヌガガマ。

実際、入口もわかりにくいので、ちょっとした隠れ家感もあり、ツウぶることもできそうです。



前置きが長くなりましたが、ではさっそくレストランへ。


レストランは外にあるとのことで、ホテル内の階段を降り、ビリヤード台の並ぶバーを抜け、屋外へ出ます。


本当にここにレストランがあるのかねー、と、突如目の前に村の入り口が!


おおー!予想以上の”村感”にテンションが上がります!



ライトアップされた木々の間を抜けると、、、



そこには大きなガジュマルの木がドーーン!


よく見ると、周りの木々もただの緑ではなく、スリランカ料理に使われるスパイスやハーブなどのようです。



これはカレーリーフというのか、ふむふむ、なんて見ていたら、通りがかったスタッフが、このハーブはあのカレーに使ってるよ、なんて教えてくれました。

スタッフはみんな気さくに声をかけてくれるので、本当に山奥の村に観光でやってきて、地元の人と交流しているような気分になります。





さっそくカレーの並ぶビュッフェ台へ


土釜に焚火を使って調理し、ワランという土鍋にカレーを入れるのもスリランカの伝統スタイル。ローカル体験というコンセプトの一貫性を感じます。


定番のチキン、フィッシュ、豆などカレーから、マトン、エビ、そしてカニも!ビュッフェスタイルなので、好きなものを好きなだけ、もちろんお代わり自由です。


野菜もバナナの花やブレッドフルーツなど、スリランカの家庭料理では定番だけど、観光向けのレストランではなかなかお目にかかれない、スリランカならではのカレーもありました。



ごはんは白米以外に、レッドライスやイエローライス、ミルクライスなんかもあります。個人的にはレッドライスがおすすめ!



こちらはマンゴーチャツネやポルサンボル(ココナッツふりかけのようなもの)など、スリランカカレーには欠かせない付け合わせたち。


スリランカカレーは、数種類のカレーや付け合わせを混ぜながら、自分好みの味に調整をしていくのが一般的です。


今回はカレーだけでも15種類くらい、そこに付け合わせやごはんの種類を掛け算していくと、、、バリエーションは無限大!なかなか夢が広がります。



とりあえず、1皿目は全種類をすこーしずつ盛ってみました。


いい忘れましたが、スリランカカレーは味の調整だけでなく、盛り付けもセンスが問われると思います。育ちがバレそうなので、撮影用にかなーり頑張りました。どや。

(もう空腹で限界だったので、このくらいのビジュアルで勘弁してください)


それでは、スリランカ伝統音楽の生演奏を聴きながらいただきましょう。





スリランカ伝統スタイルカレー!肝心のお味は?


見た目からすでにわかっていましたが、どれも美味しい!

カレー自体は辛さ控えめのものが多く、そのぶん素材の味がはっきりとわかります。奇をてらった味ではなく、一つ一つスパイスの調合も変えて丁寧に作られた正統派のスリランカカレーという印象です。

ヌガガマのコンセプトに沿って表現すると、村一番の料理上手なお母さんが作ってくれたカレーといったところでしょうか。


エビカレー、チキンカレー、マトンカレー、ナスのモンジュ、ブレッドフルーツ(ほんのり甘いジャガイモみたい)、あたりが特に気に入りました。


カニカレーはカニが食べづらいので、カニの旨味が溶け出しているルーの部分を他のカレーに混ぜると、よりコクが出るのでおすすめの食べ方です。



ということで、3回お代わりしました。



そして、予想外に感動したのが、ホッパー! 


正直、普段は米派なのですが、このホッパーはほんのり甘じょっぱくてココナッツミルクのコクがあり、このまま何もつけずにペロッとイケます。これまでたくさんのホッパーに出逢いましたが、1、2を争う美味しさです。


ちなみに、ホッパーのお兄さん、ずっと無表情でひたすらホッパーを焼いていたのですが、このホッパーほんと美味しいね!と話しかけたら、ニヤリとしていました。



デザートもあります。 


スリランカはフルーツが豊富で美味しいのですが、スリランカならではのカード(水牛のヨーグルト)もおすすめです。カードにはキトゥルパニ(ヤシ蜜)をかけていただきます。このキトゥルパニ、あえて表現するならみたらし団子のタレのような香ばしさとコクがあり、けっこうクセになる美味しさです。日本人の舌にも合うと思うので、未体験の方はぜひ試してみてくださいね。



最後に、この日は夕方からスコールがあり、ヌガガマは屋外なので実は来ようか迷ったのですが、スリランカのスコールは待っていれば止むことも多いので、そんなときは屋根付きのテーブル席に一旦退避するか、どうしても止みそうになければホテル内の他の人気レストランという選択肢もあるので、段取り悪くね?って彼女や奥さんに怒られずに済むと思います。

また、屋外なので虫除けスプレー蚊除け超音波アプリなんかを用意しておくと、株があがること間違いなしです。


都会コロンボのど真ん中にある、ヌガガマレストラン。観光としても楽しめるグルメあざらしのおすすめ店に認定です。



【料金】

税・サービス込みで、1人約2500ルピーでした。(2018年5月時点)

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