スリランカナビ|SRILANKA NAVI 思い立ったらフラッと女子旅inスリランカ 口コミ|SRILANKA NAVI

スリランカナビ

スリランカの観光情報ならスリランカナビ SEVENGARDEN GUESTHOUSE

MENU CLOSE

口コミ 2019/01/25

サファリ シーギリヤロック ダンブッラ ポロンナルワ スパイスガーデン ミンネリヤ国立公園 仏歯寺 ピンナワラ キャンディアンダンス 紅茶工場 タクシー

思い立ったらフラッと女子旅inスリランカ

エリザベスさんのタクシーチャーター感想


利用したサービス

「日本語で安心!タクシードライバーのサミーラさん」


メールでの質問への回答など、迅速かつ丁寧に回答していただけました。

旅行中も直接電話でご連絡をいただいて、問題ないかをきいてくれました。




ドライバーのサミーラさんの印象

サミーラさんはとてもいい人でした。

強引なところは一切なく私たちがスリランカを楽しめるように配慮してくれます。


旅行中の食事は、対応のいいお店、スパイシーすぎないお店、

衛生的なお店を選んで連れて行ってくれます。

width=

width=


毎日とても暑いので、お水はありますかと毎日確認してくれました。


遺跡を観光していると物売りの人がしつこくつきまっとてくるのですが

サミーラさんと一緒のときはあまり近づいてきません(笑)

width=


旅行中、行程に余裕がありそうだと、観光の案内・いくらくらいかかるとか

ほかの旅行者に好評だったよとか教えてくれて提案してくれます。


とても話しやすい方で、スリランカのことについて質問するといろいろ教えてくれます。




スケジュール


1日目

朝 ニゴンボのキャメロット ビーチ ホテル(Camelot Beach Hotel)で待ち合わせ

昼 ダンブッラ石窟寺院

午後 シーギリヤロック

カメリア リゾート アンド スパ(Camellia Resort and Spa)

width=



2日目

午前 ミネリヤ国立公園

width=

午後 ポロンナルワ

width=

カメリア リゾート アンド スパ(Camellia Resort and Spa)



3日目

午前 スパイスガーデン見学 @Euphoria Spice and Herbal

午後 キャンディ

width=

キャンディ シティ ホテル(Kandy City Hotel)



4日目

午前 紅茶工場見学 @Geragama Tea Factory

昼 ピンナワラで象の水浴び見学

width=

width=

width=

午後 ピンナワラ象の孤児院

夕方 コロンボ観光

夜 空港へ




実際に行ってみて特によかった観光スポット


ミンネリア国立公園のジープサファリはすごく良かったです。

野生の象の群れをみることができるし、湖と山と象との景色に感動しました。

width=



実際に泊まってよかったスリランカのホテルやゲストハウス


Camellia Resort and Spa (Sigiriya)

width=

出典:booking.com


Camellia Resort and Spaに2泊しましたが、

お値打ちなのにリゾート感のあるホテルでよかったです。

2泊夕・朝食付で約22000円でした!


夕食のバイキングも1泊目と2泊目で内容が変わるし

デザートも種類が豊富でおいしかったです。

width=


スタッフの方もフレンドリーです。

フロントの女性は少し日本語ができるみたいです。


欧米のバスのお客が泊まってました。




全体の感想 & スリランカ旅行をご検討中のみなさんへ


今回は、スリランカに行くと決めたのが旅行の3週間前で

下調べが足りなかったし、そもそもスリランカ情報が少ないと感じました。

そんな中スリランカナビさんのサイトにたどり着けたのは、ラッキーでした。


旅行中にシンハラ文字のグッツを購入したいと思ってたんですが

全然売ってなくて・・・もっと売ってるお店をしっかり調べていけばよかったです。

width=


観光地の入場料がガイドブックとは違っていて

おそらくドルのレートで変動しているので注意が必要です。


シーギリヤやミネリア国立公園のサファリは、帽子が必須ですが

風が強いので飛んでいかないような紐のついたタイプがいいようです。


とても暑いので、首にかけられる手ぬぐいやタオルを持っていけばよかったです。

小さいハンカチタオルでは、追いつかないくらいでした。


スリランカは仏教徒の方が多いので、なんだか安心できました。

仏教の遺跡では、熱心にお参りしてるかたがたくさんいました。

関連するコラム

ページトップへ戻る